

kingのじーじ、私の父が、闘病の末亡くなって1週間が経ちました。
どんどん悪くなってはいたのだけれど、死は突然にやってきて。
週末もともとお見舞いに帰省する予定だったけれど、
その前日の夜中に容態が急変し、私も父とのお別れに間に合いませんでした。
kingのことを誰よりも可愛がってくれたじーじ。
子供が大好きで、子供と関わるのが上手なじーじのことを、kingも大好きでした。
自分の体調よりも、私やモリモリ、kingが風邪を引いたりしていないか、
最後まで心配してくれていました。
数日前に移ったばかりのホスピスは、ヨットハーバーの前にある景色の
とてもきれいなところで「kingも来たら喜ぶわー!」と
受話器越しに元気に話していたじーじ。
結局kingは行けないままのお別れになってしまったので、
今日一緒に行ってきました。
3歳になったばかりのkingは、まだ「死」というものが理解できないようで、
「じーじ、ねんねしてるの?」
「じーじ、てんごくにいっちゃったの?」
「じーじ、びょういんにいるの?」
と質問しています。
さびしい気持ちでいっぱいの私がふと涙していると、
「ママ、どうして泣いてるの?」と、尋ね、
ティッシュを取ってきて涙を拭いてくれます。
「じーじに会えなくて、まま寂しいんだー」と言うと、
「じーじ、またあえるよ!」
と、励ましてくれたりしています。
お葬式のときには、抗がん剤の副作用で
いっときは髪が抜け落ちてしまっていたじーじを思い出したようで、
お坊さんの頭を見て、ものすごく大きな声で
「じーじみたいだねー!!」
と言ったり。悲しいときにも周りをふっと笑わせてくれたりして、
癒しとなっています。
kingがそばに居てくれて、本当によかったなぁと、心から思いました。
悲しいときにも無邪気なkingのおかげでそこに笑いがあります。
父のことをBlogに書くべきかどうか迷ったけれど、
kingの記憶には留まっていないかもしれないじーじの「死」について、
kingが今どう感じていたかをやっぱり書き留めておきたくて、書くことにしました。
じーじが言ってたみたいに、king、ここでとても楽しんでいたよ☆




じーじ、どうもありがとう。